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九州・福岡を世界が目指すゲーム都市にするために−。
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福岡ゲーム産業振興機構のメンバー
我々は全力を尽くして九州・福岡を”世界的ゲーム都市”にすることをここに宣言する。
「産」 GFF GFF

福岡をゲーム産業の世界的拠点にすることを目的に発足。福岡を出発点として国内はじめ海外へと活躍の場を広げているゲーム企画開発・制作会社(2011年9月現在11社)が加盟し、様々な共同事業を行っている。

福岡ゲーム産業振興機構を動かす11人のメンバー

福岡ゲーム産業振興機構委員長 兼 GFF会長 (株)レベルファイブ 代表取締役社長 日野晃博
福岡ゲーム産業振興機構委員長 兼 GFF会長
(株)レベルファイブ
代表取締役社長/CEO 日野晃博

平成10年設立。社名にはクオリティの高い“5つ星”のゲームを作りたいという思いが込められている。国民的人気ソフト「ドラゴンクエスト[」・「\」の開発をはじめ、パブリッシャーとしては「レイトン教授」シリーズ、「イナズマイレブン」シリーズ、「ニノ国」、「ダンボール戦機」など、他分野とのコラボレーションやクロスメディア展開を積極的に行う。2010年1月には、東京オフィスを設立、2010年9月には初の海外拠点「LEVEL-5International America Inc.」を設立するなど、“世界一のエンターテイメントブランド”となるべく挑戦を続ける。
福岡ゲーム産業振興機構委員 兼 GFF副会長 (株)サイバーコネクトツー 代表取締役社長 松山洋
福岡ゲーム産業振興機構 委員 兼 GFF副会長
(株)サイバーコネクトツー
代表取締役社長 松山洋

代表作の「.hack」シリーズ(全世界累計270万本)、「NARUTO-ナルト- ナルティメット」シリーズ(全世界累計620万本)など、世界中で愛される作品を発信。現在、PSP専用ソフト「.hack//Link」、「NARUTO−ナルト− 疾風伝 ナルティメットアクセル3」(2009年12月10日発売予定)、NDS専用ソフト(未発表タイトル)を鋭意開発中。
今までもこれからも、ゲーム会社としての目的である“ふたつとない・おもしろい”作品を世界に発信し続けていく。
福岡ゲーム産業振興機構委員 兼 GFF副会長 (株)ガンバリオン 代表取締役 山倉千賀子
福岡ゲーム産業振興機構委員 兼 GFF副会長
(株)ガンバリオン
代表取締役社長 山倉千賀子

「永く愛されるゲームをつくる会社へ」をビジョンに掲げる家庭用ゲームソフト企画開発会社。「ワンピース ギガバト!シリーズ」「ワンピース アンリミテッドシリーズ」(発売:バンダイナムコゲームス)等の世界的にも著名な漫画作品のゲーム化を多数多く手がける。
2011年5月にオリジナルタイトル「パンドラの塔 君のもとへ帰るまで」(発売:任天堂)をリリースし、幅広い作品を提供。
GFF会員(株)デジタルハーツ 代表取締役社長 宮澤栄一
GFF会員
(株)デジタルハーツ
代表取締役/CEO 宮澤栄一

デジタルハーツの由来は、「Hearts to Hearts」。つまり、デジタル会社がどのように高度化しようとも、人と人を繋ぐ「心」を最も大切にし、開発会社であるクライアント様とのコミュニケーションを通してその「心」を受け継ぎ、最終使用者である一般消費者様へと、その「心」を届ける、という信念に基づいたデバッグ専業の唯一の上場企業。スローガンは「Made in Japanから Checked by Japanheへ」。日本人の緻密で繊細な国民性を活かしたデバッグ技術を強みに、日本、そして福岡から世界にクオリティスタンダードを発信。
GFF会員ポールトゥウィン(株) 代表取締役社長 津田哲治
GFF会員
ポールトゥウィン(株)
代表取締役社長 津田哲治

国内初のゲームデバッグ専門会社として平成6年創業。「ユーザーにゲーム開発者の熱い想いを届ける」を理念に、開発中のゲームソフトの不具合を検証する「デバッグ」と、ゲームテキストの「翻訳」を専門に請け負う。手掛けたゲームタイトルは7000以上。平成21年、北米にデバッグ&ローカライズスタジオを開設。世界へ羽ばたくゲームソフト開発のサポートを行う。
>GFF会員 (株)アルファ・システム 代表取締役社長 佐々木哲哉
GFF会員
(株)アルファ・システム
代表取締役社長 佐々木哲哉

1988年設立。熊本県に本拠地を構えるゲーム機やパソコンを中心としたソフトウェアの企画・開発・販売会社。多彩なジャンルのソフトウェアをすでに100タイトル以上手掛ける。主な作品は「テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー3」「ファンタシースターポータブル2 インフィニティ」「俺の屍を越えてゆけ」「式神の城」。ゲームディベロッパーながら商業沿革誌も発行中。
GFF会員 システムソフト・アルファー(株) 代表取締役社長宮迫 靖
GFF会員
システムソフト・アルファー(株)
代表取締役社長 宮迫靖

前身の「システムソフト」を含めると、日本のコンピュータゲームソフト・メーカーでは最古参。パソコン用ゲームを主体にしてきた個性的な存在であり、パソコンゲームのオリジナル作品数では日本国内でNo.1(約300タイトル)。現在はゲーム機や携帯電話など広範囲に事業展開し、シミュレーションゲームではマニア向けから「萌え系」まで幅広いラインナップを発売。
GFF会員(株)D.A.G 代表取締役 酒井優一
GFF会員
(株)D.A.G
代表取締役 酒井優一

都内本社のブランチとして平成20年に「博多スタジオ」を設置、GFFに加盟。デジタルアーティストのギルド(集団)として、ゲームからTV、CM、映画に至るまで幅広いジャンルのCGを制作。最新のCG技術と制作力で、ゲーム業界でも高い評価を得てきている。アメリカにもスタジオを持ち、最先端の技術や情報をもとに、ゲーム業界へ新たな風を吹き込んでいる。
>GFF会員 (有)エレメンツ 取締役社長 石川淳一
GFF会員
(有)エレメンツ
取締役社長 石川淳一

平成11年設立。ゲームプランニングとゲームデザインを中心に、家庭用ゲーム機やPC用のシミュレーションゲーム、ストラテジーゲームを多く手掛ける。近年では、現実空間をゲームの一部に組み込んだ体感ゲーム(ARG)や社会に役立つゲーム(シリアスゲーム)など、様々な新しいゲームの形を発信中。最近作は、福岡の観光をゲーム感覚で楽しめる「福ぶら」(iPhone)、「源平争乱〜将軍への道〜」(Windows)など。
GFF会員 SAMURAIゲームファクトリー(株) 代表取締役社長 照山茂行
GFF会員
SAMURAIゲームファクトリー(株)
代表取締役社長 照山茂行

平成21年設立。専用機・PC/スマートフォン・SNS/ブラウザゲームに至るまで、版権交渉から企画立案、プロデュース/ディレクションが業務内容。業界の広いパイプを軸に、コンテンツビジネスの座組を作り続ける。また、2010年にはCEDECにて代表が登壇するなど、幅広く活動。PSP「アイドル雀士スーチーパイ4ぽ〜たぶる」では制作全般を、PSP「とある魔術の禁書目録」、3DS「フィッシュオン」ではオープニングムービーを担当。日本の“SAMURAI魂”で世界に発信するネットワークゲーム制作を目標に掲げている。
GFF会員 (株)ペガサスジャパン 代表取締役 大隈浩昭
GFF会員
(株)ペガサスジャパン
代表取締役 大隈浩昭

平成元年設立。ゲームソフトウェアの企画・開発・販売及び携帯アプリ制作業務が主な事業内容。平成18年に制作を手掛けたリアルフライトゲーム「Over G」が話題となる。その他の代表作として、XBOX360LIVEアーケード版「ARKANOID Live!」や「EXIT」シリーズ、ニンテンドーDS「電撃学園RPG Cross of Venus」などを開発。

「学」 九州大学 九州大学

九州大学は知的リソースの総合力を活かし、地域・社会・産業界の「イン ターフェース」としてゲーム産業振興のための研究開発、国際性・創造性・自主性に富んだ高度職業人としての人材育成を後押ししている。

「九州大学」の取り組み
九州大学では、ゲーム産業が必要とする技術分野の先端的な研究開発ならびにその技術分野の人材を育成、輩出しています。これまで、各技術分野の企業との共同研究、シリアスゲーム開発を通して新しいゲーム分造への挑戦を実践しています。
これからは、ゲーム産業が抱える多岐にわたる技術分野の革新、創造およびグローバル化に向けた研究開発、人材育成に重点的に取り組んでいきます。

●教育機関として ユーザー感性学概要図
専門分野における高度職業人の育成・輩出 ゲーム産業に関わる要素技術の教育メニュー

九州大学は総合大学として、広範な実践研究を背景にゲーム産業に関わる要素技術、ゲーム研究に取り組んでいます。特に芸術工学府、システム情報科学府、統合新領域学府の大学院教育においては、国際性、創造性、自主性に富んだ高度職業人としての人材を育成し、これまでもゲーム産業分野の企業へ優秀な人材
を輩出しています。上記学府の中で統合新領域学府の「ユーザー感性学専攻」では、ユーザーの視点からの技術と感性との問題を捉え、ゲームに対する個人や社会への影響や感性に対する評価を行い、その結果を具体的な設計・制作に生かしています。

●研究機関として 九州大学病院リハビリ部(高杉研究室)でのオランダ・レーワールデン地域産学官のゲーム研究開発の紹介
▲九州大学病院リハビリ部(高杉研究室)でのオランダ・レーワールデン地域産学官のゲーム研究開発の紹介
ゲームの可能性を開拓 新たな分野への研究展開

九州大学病院リハビリテーション部では、ゲームの医療・福祉分野への応用を実証的な観点から研究開発中です。高齢者などを対象に、筋力やバランス、敏捷性などの機能回復や予防訓練にゲームを利用するもので、特色は、従来型の受身的で苦痛に耐えるリハビリではなく、ゲーム本来の“遊びの楽しさ”をリハビリの動機付けとして取り込み、エンターテインメントの底力を心身の活性化に活かそうとする点です。これまで、業務用の本格的なゲームマシンをリハビリ
用に改善および新規開発し、これらの機材マシンを利用した場合の心身機能に及ぼす効果・効能を科学的に検証してきました。これからもハード面、ソフト面の双方から世の中の社会課題を解決するべくゲームの力を活用した研究テーマを展開していきます。

●産学官連携機関として 福ユトレヒト芸術大学と九州大学芸術工学研究院との学術交流協定の調印式
▲ユトレヒト芸術大学と九州大学芸術工学研究院との学術交流協定の調印式

平成22年開発のシリアスゲーム「リハビリウム」
▲平成22年開発のシリアスゲーム「リハビリウム」
ゲーム産業振興機構事業への参画 産学官連携の国際展開

九州大学では、2009年度より芸術工学研究院を中心にシリアスゲームに関する研究開発を行ってきました。この事業は、新たなゲーム分野の開拓・創出及び普及を目的とし、シリアスゲームのビジネスモデルを模索するトライアルとして、学生を含め産学官連携で展開しています。これまで、「環境」「リハビリ」「観光」をテーマにゲームを制作し、その効果測定・分析まで含めた内容を同時に研究しています。また、ゲーム産業を産学官一体で振興するオランダ・ユトレヒト地域及びレーワルデン地域のゲーム研究開発に関連する企業、大学、行政機関との連携交流を継続的に展開しています。

福岡市長 島宗一郎

九州大学は、知的リソースの総合力を活かし、地域・社会・産業界との研究開発・人材育成を後押しします。

九州大学理事・副学長・知的財産本部長
安浦寛人

 九州大学は、平成23年(2011年)に総合大学として創立百周年を迎えました。これまでの百年の伝統を基盤とし、人々から支持される高等教育を推進し、広く世界において指導的な役割を果たし活躍する人材を輩出し、人類社会の発展に貢献することを目指しています。これまで、2005年のGFFと連携協定を皮切りにデジタルコンテンツ産業の中でもゲーム産業に特化した産学連携を続けてきました。その後、九州経済産業局、福岡県、福岡市と共に地域のゲーム産業振興事業を展開し、教育・研究活動を通して、人材や設備などの知的資源の基盤を活かした連携活動を推進しています。今後とも九州大学は、「頼りにされる社会連携」と「記憶に残る国際連携」の実現を目指して、連携活動を推進してまいります。

「官」 福岡市 福岡市

デジタルコンテンツ関連産業の振興、その中でも特にゲーム産業の集積を目指す福岡市が本機構の事務局。人材育成・発掘のためのインターンシップ事業や国内外への情報発信・広報活動などに取り組んでいる。

行政がゲームビジネスを強力にバックアップ

福岡市ではゲーム関連企業に対して様々なサポートをワンストップで提供しています。
ゲーム関連企業の更なる集積を図ることで、新たなビジネスや人材を呼び込み「ゲーム都市福岡」を実現します。

迅速なビジネス展開を可能にするワンストップサービス

●新規進出企業には立地交付金を支給 福岡市がオフィス賃料+開発機材リース料を最大1年分サポート!

例えば、博多駅周辺で100平方メートルのオフィスを開設する際、最大160万円をサポート

■開発拠点の新設を検討している
■100平方メートル(約30坪)以上のオフィスを探している

上記の条件に当てはまる場合、まずご連絡ください。

●福岡でのビジネスを応援する各種サポート
ネットワーク構築 人材採用 オフィス探し 福岡情報の提供 海外ビジネスの支援

他にも、中小企業診断士や税理士による無料の経営相談、各種融資制度紹介など、条件によって使えるスキームが色々!まずはご相談ください。

■お問い合わせ・ご相談は福岡市経済振興局企業誘致課まで
TEL:092-711-4849
URL:http://asiabiz.city.fukuoka.jp

福岡市長 島宗一郎

福岡市はゲーム産業を応援しています。

福岡市長
島宗一郎

 私は、創造性や感性豊かな人材を輩出する福岡の象徴的な産業として、デジタルコンテンツ産業をアジアそして世界に打ち出していきたいと思っています。
  中でもゲーム産業は、多くの制作企業や教育機関が集積するなど、その牽引役として大いに期待しています。
  業界初の産学官連携組織である「福岡ゲーム産業振興機構」においては、市場開拓や広報事業に取り組むとともに、最も注力している人材育成事業の「FUKUOKAゲームインターンシップ」では全国から多数の応募があり、これを契機にゲームクリエイターが生まれるなど、着実な成果を上げています。
  今後とも、産学官の連携により、さらなるゲーム産業の活性化と集積を図り、「ゲーム産業都市・福岡」の実現に向けて全力で取り組んでいきます。
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